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眼科で使われる言葉の意味を簡潔に説明しています。

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眼科で使われる言葉の意味

眼科で使用される言葉や病名、目に関する部位の名称など、眼科で使われる言葉の意味を簡潔に説明しています。

言葉の意味

「あ」「か」「さ」「た」「な」「は」「ま」「や・ら・わ」

「ま」から始まる言葉

抹消神経障害 (まっしょうしんけいしょうがい)
脳や脊髄から分かれた後、全身に分布していく神経を末梢神経と言います。
末梢神経障害はその中でも三種類に分類されており、運動神経に障害が起こると筋力の低下・筋肉の委縮がみられ、感覚神経への障害では痺れや痛みが現れるほか、逆に痛み・熱さ・冷たさ等の感覚が鈍くなる場合もあります。
また、自律神経への障害では立ちくらみ・発汗障害・排尿障害等が現れます。
末梢前庭 (まっしょうぜんてい)
耳の内側にある器官で主にバランス感覚を司る器官です。
まばたき (まばたき)
まばたきをすることにより、眼を涙で潤し角膜を保護する働きのほか、房水の流れを良くしたり、涙を涙道へ流し込む働きや、眼の運動時に起こる像のボケを感じさせないようにする役割も果たしています。
未熟児網膜症 (みじゅくじもうまくしょう)
網膜血管の成長が未熟なまま予定日よりも早く生まれた赤ちゃんは、網膜で血管が枝分かれしたり新たな血管が形成されたりと無秩序な発達を起こすことがあり、これを未熟児網膜症といいます。
未熟児網膜症について詳しく
脈絡膜 (みゃくらくまく)
強膜(白目)の内側にある膜で、細い血管が密集した組織です。
眼球や網膜に酸素や養分を補給する他、眼球内の老廃物を運び出す役割も果たしています。
眼の仕組みについて詳しく
脈絡膜新生血管 (みゃくらくまくしんせいけっかん)
脈絡膜内で新たに発生した血管のこと。脆弱な作りのため出血しやすく、視力低下を引き起こします。
加齢黄斑変性の原因の1つです。
霧視 (むし)
視界に霧がかかったようにぼんやりとかすんで見える状態です。
症状が進行すると視界の一部がかすみ、最終的には物の判別が困難になります。
霧視を伴う疾患として、ぶどう膜炎・網膜剥離・角膜に関する疾患(角膜の傷・角膜炎)などが例にあげられます。
ぶどう膜炎について詳しく網膜剥離について詳しく
ムチン層 (むちんそう)
涙を構成する3層のうちの1つ。角膜に接しており、涙を目にとどめる働きをしています。
目やに (めやに)
眼から排出される老廃物のこと。体の代謝活動の一つでですが、細菌感染による炎症反応によって出ることもある為、異常を感じたら早めに眼科受診をして下さい。
毛細血管瘤 (もうさいけっかんりゅう)
毛細血管に生じた小さなこぶ状の膨らみのこと。出血の原因になります。
網膜 (もうまく)
眼の奥にある厚さ約0.1~0.4ミリの薄い膜。10層構造になっており、水晶体を通して入った光を網膜の中心にある黄斑部から視神経に伝える役割を果たしています。
そのことから、カメラでいうフィルムに例えられます。
眼の仕組みについて詳しく
網膜芽細胞腫 (もうまくがさいぼうしゅ)
目の網膜(光を感じる組織)に発生する悪性腫瘍のひとつ
網膜芽細胞腫について詳しく
網膜色素上皮細胞 (もうまくしきそじょうひさいぼう)
視覚機能と光を感知する上で重要な部位のこと。
網膜色素変性症 (もうまくしきそへんせいしょう)
中途失明の3大原因の1つ。
視細胞が早期に老化してしまう為、夜間や薄暗い屋内でものが見えにくくなり(夜盲)、徐々に視野が中心に向かって狭くなっていきます(視野狭窄)。
網膜色素変性症について詳しく
網膜視神経線維層欠損 (もうまくししんけいせんいそうけっそん)
網膜視神経線維層とは、視神経乳頭から扇状に広がっている線維を指します。
この部分に欠損が起こると周辺の正常な網膜の色と比べて少し色が暗くなります。
主に緑内障の方に見られる眼底所見で、視野検査を行い欠損した網膜視神経線維層に一致した場所に視野の欠けがあれば緑内障と診断されます。
網膜静脈閉塞症 (もうまくじょうみゃくへいそくしょう)
網膜の静脈が詰まって出血を起こす病気。高血圧や動脈硬化が主な原因と考えられます。
網膜静脈閉塞症について詳しく
網膜前膜 (もうまくぜんまく)
黄斑上膜の別名。
黄斑上膜について詳しく
網膜中心動脈閉塞症 (もうまくちゅうしんどうみゃくへいそくしょう)
網膜に酸素や栄養を送り込んでいる網膜中心動脈がなんらかの原因で詰まり、網膜の細胞への血液が途絶えてしまう病気。
網膜中心動脈閉塞症について詳しく
網膜剥離 (もうまくはくり)
眼の中でフィルムの役目をしている網膜に穴(網膜裂孔)が開き、硝子体中の水分がその穴から網膜のうしろにまわりこんで網膜が剥がれてくる病気。
網膜剥離について詳しく
網膜復位術 (もうまくふくいじゅつ)
網膜剥離の手術法の一つ。
裂孔を眼球の外側から凝固し、網膜の下に溜まった液を眼外に排出。その後、眼球にスポンジを巻きつけることで、硝子体が網膜を牽引する力を緩めさせ、裂孔を閉鎖させます。
網膜裂孔 (もうまくれっこう)
眼の奥にある網膜に亀裂や孔が開いた状態のこと。網膜剥離の主な原因の一つです。
毛様体 (もうようたい)
眼内にある虹彩と脈絡膜の間にある部位。
毛様体小帯(チン小帯)と呼ばれる細い線維で水晶体を支えています。毛様体内にある毛様体筋によって水晶体の厚みを調節し、ピントを合わせています。また、房水を分泌する役割も果たしています。
眼の仕組みについて詳しく
ものもらい (ものもらい)
まぶたの内側などが赤く腫れ、痛みや痒みを伴う病気です。
一般には「ものもらい」や「めばちこ」と呼ばれているものですが、この病気は大きく二つに分けることができます。
ものもらいについて詳しく

「あ」「か」「さ」「た」「な」「は」「ま」「や・ら・わ」

このサイトでご紹介している病気や症状、治療方法については、代表的なものをご紹介していますが、実際の症状や治療方法などについては個人差があります。
症状などについてお心当たりのある場合は、眼科にて診察を受けてください。

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